できればずっと寝て暮らしたい

ちょっと小さく生まれてきた0歳の男の子と夫との3人暮らし。適当家族の日々の備忘録。

これをしたら絶対寝る!我が家のねんトレ?

こんにちは。だいふくです。

 

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

 

このブログでは育児や生活のことを、忘れないように綴っていきます。

育児に関しては同じ境遇や想いの方に「こんな奴もいるんだな」と少しでも思っていただければ嬉しいです。

 

 

数日前に、「豆大福が朝までぶっ通しで寝た!!」と大喜びの記事をあげたのですが、

その後のお話をさせてください。

 

 

結局、、、

ぶっ通しで寝たのはあの日だけでしたーーーーーーーー!

 

こうなると思った!

やっぱり甘くなかった!

前回の記事が盛大なフリでしかないと思った!

 

 

ただ、あの日をきっかけに夜間授乳がなくてもしばらくして寝付くようになりました。

本人も寝ぼけながら動き回ったり、思い出したかのように泣いたり黙ったりを繰り返すのですが

マグでお水を飲ませたら、しばらくして寝ついてくれます。

ちょっと時間はかかるけど。

 

 

もう少し気長に待つことにします。

 

 

豆大福ちゃんですが、保育園に通いだしてから体力がついてきたのか、夜寝落ちするということがなくなってきました。

 

そんな、最近の我が家の寝る前の儀式が「かくれんぼ」です。

 

正しくは、かくれんぼという名の体力削り時間

 

どれだけ豆大福の体力を削って、コテンと寝かせるかが勝負です。

 

 

まずは、「母ちゃんどこ行ったかな?」といって隠れます。

それを豆大福が探しにくる。見つかる。きゃっきゃ。

そして今度は家の逆方向の場所に隠れる。

それを豆大福が探しにくる。見つかる。きゃっきゃ。

そしてまた、家の逆方向の場所に隠れる。

それを豆大福が探しにくる。見つかる。きゃっきゃ。

 

・・・

 

・・・・

 

 

続けること10回ほど。

 

 

ポイントは、次隠れる場所をとにかく遠い場所にすること。

 

 

豆大福の歩く距離を増やして体力を削ります。

 

 

そろそろいけるかな?という場面で、ベッドの布団の中に隠れて探しにきてもらいます。

あとは疲れた豆大福をベッドに誘うだけです。

(ここはよく失敗する。まだ体力残っていて一人でベッドから降りて徘徊する)

 

 

これが我が家のねんね(するために、体力を削る)トレーニング!

 

めちゃめちゃ親も体力削られるんですが。

一緒になって眠くなるんですが。

 

 

でも、満足して寝てくれるので

しばらくはこの過酷なトレーニングを続けたいと思います。

 

 

 

今回はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

おわり!

 

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