できればずっと寝て暮らしたい

ちょっと小さく生まれてきた0歳の男の子と夫との3人暮らし。適当家族の日々の備忘録。

妊娠37週に救急車に乗ることになった話【低体重出生児の出産記録②】

こんにちは。だいふくです。

 

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

このブログでは育児や生活のことを、忘れないように綴っていきます。

育児に関しては同じ境遇や想いの方に「こんな奴もいるんだな」と少しでも思っていただければ嬉しいです。

 

 

さて、里帰り先の産院にて突然「お腹の中の赤ちゃんが小さいかも」と言われただいふく。妊娠後期ということもあり、1週間ごとに健診に行くことになります。

 

行くたびに胎児の体重が前回より大きくなっているか確認してもらいました。

少しずつ大きくなっていると言ってもらえ、安心はしていたのですが

正期産に向けて

「もし体重が2500グラム以下だとこの病院では出産できない」

という説明がありました。でも、この数週間で大きくなるかもしれないから、ギリギリまで様子をみましょうという判断でした。

 

記憶が曖昧なのですが、この頃にもNSTテストでお腹の張りが出ていたように思います。そのため、これまで1週間に1度でよかった通院が3日に1度になりました。

 

この辺りから

「なんでこんなことになったんだろう」

「妊娠中にしたあれが悪かったのかも」

「栄養が足りなかったのか」

など、自分を責める考えばかりが溢れ出てきて

病院から帰る車の中で涙が止まらなくなりました。

迎えにきてくれていた母と妹、姪っ子が実家までの15分間、慰め続けてくれました。

 

そして37週3日目に病院に行った時。

出産前の助産師外来でまたNSTテストをしてもらうと、赤ちゃんの呼吸が小さくなっていることがわかりました。

赤ちゃんが苦しがっているかもしれないということでした。

 

その後も何度かNSTテストを行ったのですがやっぱり赤ちゃんの体重が大きくないということも踏まえて小児科のある総合病院で出産することになりました。

そして、赤ちゃんの呼吸が弱くなっていることもあるのですぐに入院して備えようと救急搬送されることになりました。

 

今回も箇条書きのような内容になってしまったのですが、

当時の私の頭の中も同じような感じでした。

次から次へと起こることについていけなくて、難しい言葉で書かれている説明書を読んでいるかのようでした。

 

出産予定だったこの病院のスタッフの方はみんな明るくて。

次から次へと励ましに来てくれました。

「頑張ってきてね」「大丈夫だよ」「ここで産んでもらえなくてごめんね」など

たくさん声をかけてもらい、「実家に近いからという理由で適当に選んだけど、この病院でよかったなー」と本当に思いました。

 

全然歩けたのですが、そういうルール?なのか、なんなのか、車椅子で救急車まで運ばれます。ドナドナ〜

めちゃめちゃ元気で私自身には何もないので、隅々まで設備を見まくりました。

病院までの道はよく通る道で、付き添ってくれた看護師さんが「そろそろ◯◯駅だよ」などと、終始話しかけてくれて救急車での15分ほどは不安なくカーテンの隙間から景色を見る余裕もあったような気がします。

 

初めての救急車。初めての入院。

初めての妊娠は色々なことを体験させてくれるな。

 

今回はこの辺で。

今回も読みづらい文章で、長くなってしまいました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

おわり!

 

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0歳の保育園児育児で心から買ってよかったと言えるもの

こんにちは。だいふくです。

 

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

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関西は連日雨や曇りの天気です。ニュースを見ていると全国的に、雨なんですかね。

このまま梅雨に入っていくのかな。

梅雨やだなーーーーーーーーーーーー!

4月に入園して慣らし保育からのGWでリセットされてからの梅雨って、なんか色々ハードル高くないですか?

子供もだけど、親も生活に順応できなくてずっとふわふわしている感じがします。

まだ私が保育園に預ける生活に慣れていない。

なんなら、1年近く経つけどまだ豆大福がいる生活に慣れてない。

 

目の前に迫る梅雨にモチベーションを全て吸い取られているだいふくですが、これがなかったらもっと毎日イライラしているのではと思うものがあります。

 

本当に買ってよかった。

まじで買ってよかった。

いろんなサイトを比較してこれを選んでくれたウルちゃんありがとう。

いつもありがとな。調べてくれて。

(ウルちゃんは下調べの鬼です。なので、買うまでに最低でも1ヶ月はかかります)

 

もったいぶるなって?

 

それは、アイリスオーヤマのサーキュレーターです!

まじで買ってよかった(2回目)

 

雨の日は浴室乾燥で洗濯物を乾かしていたのですが、浴室乾燥って長時間回しても一向に乾かないことありませんか?

あれなんで?

6時間とか動かしても全然乾いてない時がある。

なんでなん?

夜になったらお風呂に入りたいので、結局乾いていないのは部屋干ししてる。

すぐ乾かないから生乾き臭もする。

なんでなんよ?

 

ということがなくなります!

浴室(浴室乾燥なし!)で4時間程度アイリスオーヤマのサーキュレーターを動かしていたら、98%は乾いています。

たまに厚めのデニムとかが「あれ?ちょっと濡れてる?」が残りの1%。

ズボラなだいふくがロンTの袖がちゃんと出てなくて中でくちゃくちゃとなっていて乾いていないのが残りの1%。

(これに関しては中に入っていても乾いていることも多い)

 

まじで買ってよかった(3回目)

 

保育園に行き始めてから、洗濯物がめっちゃ増えたんです。

お着替えはもちろんですが、豆大福が通う保育園はお昼寝の時にパジャマに着替えさせてくれるんです。

なので、そのパジャマも毎日洗って次の日に持っていかないといけません。

このサーキュレーターがなかったら、毎朝途方に暮れていたはず。

 

もし同じように洗濯物がすっきり乾かないというお悩みの方がいらっしゃれば、検討してみて欲しいです。

これからの梅雨の季節に少しでもストレス減らしましょう!

 

あ。あえてデメリットを上げるとしたら

思っている2倍くらいはうるさいです。

浴室で使っていても外の廊下に音が漏れます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

おわり!

 

 

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生後11ヶ月のかわいいマイブーム

こんにちは。だいふくです。

 

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タイトルの通りなのですが、

最近、お豆大福氏の可愛いブームがあるのです!

 

とにかく可愛いがぶち抜けてるので紹介させてください!(親バカである)

 

 

 

それは、自分のお腹を見ること!

 

 

 

豆大福は体重があんまり重くなくて、全体的に細身なのですが、最近お腹だけボールのように出てきまして。

(それが心配でもあるんですが、、、便秘!?って思うけど、ちゃんと毎日出てる。なんでこんなお腹だけ大きいんや)

 

それが気になるのか、邪魔なのか時々服をめくってお腹を確認します。

それがなんかめっちゃ可愛いです!

 

こんな感じ!

 

f:id:ngmitsubachi:20220512213544j:image

 

お腹ハムハムしたい。

豆大福のお餅部分をハムハムしたい。

 

ちなみに前にあるポンプは保湿剤で彼のしゃぶりの被害者です。

骨の髄までしゃぶりつくす勢いでなめまわしてます。

 

お腹見るのなんなんだろう、、、

これはどの赤ちゃんも通る道なのかなーーー?

って思ってたら、昨日のTBSの朝のニュースのTHE TIME.のコーナー「今日の天使ちゃん」で同じくらいの月齢の子が同じようにお腹見てるのが放送されてました!

 

その子もめっちゃかわいかったです!

まさに天使でした!!!!

 

朝から癒しをありがとう、どこかの赤子ちゃん。

 

というわけで、以上。

豆大福とどこかの天使ちゃんのマイブームでした。

(急な他人の赤ちゃんのマイブーム紹介。)

 

こんな記事の時もあっていいのかな、、、?

しょうもなすぎるけど、備忘録ブログだからいいということにしましょう!

 

ちなみに、お風呂ではだかんぼうになった時にお腹を見る延長で、豆大福の豆大福も見るんですけど(なんなら触る)その時に「あー、わたしは男の子を産んだんだなあ」って思います。

将来的にこういうこともちゃんと話して聞かせないといけない日がくるんだなあ、、、

 

とりあえず、、、

 

オムツ変えてる最中に触るのはやめよ???

きっと💩ついてるから!!!!

やめて!!!!!

やめて!!!!!!!!!

その手を擦り付けないで!!!

ソファにつく!!!!!!

やめてーーーー!!!!

 

 

 

今回はこの辺で。笑

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

おわり!

 

 

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妊娠中の出血や張りは気を遣わず病院にいこ

こんにちは。だいふくです。

 

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

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育児に関しては同じ境遇や想いの方に「こんな奴もいるんだな」と少しでも思っていただければ嬉しいです。

 

先日アップした出産記録の記事ですがさも自宅近くの産院が悪いというな書き方になってしまってすみませんでした。

胎児の体重に関しては外からは測れないので推定の部分が大きく妊娠後期になるまで読めなかったということがあるかと思います。

なので、決して病院を責めているわけではないことをご理解ください。

 

でも、もし次妊娠した時は他の病院行くと決めてる。

 

私も自分で下調べなどをしなかったのが良くなかったと思っています。赤ちゃんの平均体重なども理解していませんでした。

これ以外にも子宮内のポリープや妊娠糖尿病などのこと、避けたほうがいいことなどもしっかり理解していたか、というと自信を持って言えません。

ここは本当に反省しています。無知って罪、、、

 

私は1度しか出産していないし、2人3人と産まれている先輩ママさんに比べたら大した経験はないのですがこれだけは言えます。

 

妊娠中の出血や張りは気を遣わず病院にいこう

 

これは本当にそう。

あと、聞きたいことは気を使わず聞こう。

 

私はありがたいことに健康で、妊娠するまで病院に行くことがあんまりなかったため、健診のたびに病院という非現実的な環境に緊張をしていました。

また、産院も混んでいるので「次の人も待っているし、私だけに時間を割いてもらうのは申し訳ないし」と変に気を遣ってしまっていました。

でも、もしあの時の私に声をかけられるなら言いたい。

「お腹の中の赤ちゃんを守れるのはあなただけだよーーーー!」

周りからどう思われるか、は一旦置いておいて赤ちゃんのこと一番に考えよう。

そんなことで先生は引かない!!怒らない!!!!

機嫌が悪くなるような先生なら、もうそれは転院したほうがいい。近い未来絶対後悔する。

 

なので、もし今この記事を読んでこれくらいのことで病院に連絡していいのかなと悩まれている方がいらっしゃったら、「いいよ」って言ってあげたい。

私も妊娠中自分と同じような症状の方を探して病院に行ったかめちゃめちゃ調べてました。

大丈夫、もしいきなり行くのが気がひけるなら電話しよ。

多分電話は受付時間外でも受けてくれます。

不安なことは気を遣わず聞いたらいいんだよ。

ネットの情報よりあなたを直接見てくれている先生の方がいいに決まっている!

 

というわけで、妊娠出産に関してちょっとだけ先輩の私が先輩風ふかしてみました。へへへ

 

今回はこの辺りで。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

おわり!

突然我が子が胎児発育不全と言われた話【低体重出生児の出産記録①】

こんにちは。だいふくです。

 

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

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今日こそは、豆大福ちゃんのこと書く!と意気込んでいます。

(育児ブログなのに2記事目で趣味に全振りした)

 

豆大福は、妊娠37週2日目に体重2060gで産まれました。

いわゆる、低体重出生児です。

今回は彼が産まれる少し前のことを思い出しながら書いていきます。

 

今回、出産にあたって里帰り出産をすることに決めていた私。

33週までの妊婦健診は自宅近くの病院に通っていました。

コロナ禍真っ只中だったので、33週まで里帰り先の病院には行ったことがなくて、助産師検診も電話で行いました。

 

それまでのわたしはというと、23週頃から悪阻もひどく仕事も休みがちに。

また、お腹の張りが強く時々出血があり、その都度病院に電話しては急遽先生に診てもらうということもありました。

でも特に検査にはひっかからず、問題ないという判断で薬をもらう程度でした。

出血の明確な理由は分からなかったのですが、子宮内にポリープがあったため「それが原因かな?」と言われていました。

私としては原因が明確じゃないことがより一層不安でしたが、分からないものは仕方ないなと割り切っていました。

 

そして、実家に里帰りをして出産予定の産院に通い始め、

最初の健診で先生から

「前の病院で赤ちゃん小さいって言われなかった?」

言われました。

 

え????(ポカン)

 

自宅近くの産院では特に胎児の体重について説明はありませんでした。

自分では少し小さいかもな〜と、ネットで調べていましたが

特に先生から何も言われていないしこんなものなのかな、と思っていました。

私の予定日より2ヶ月早く出産した子も「我が子も小さかったよ〜」と言っていたし、、、

 

特に言われたことがないことを伝えると

外から体重を測るのは推定でしかないことや

何日間か測ってみてちゃんと判断したいことなどを説明してもらいました。

 

とっても明るくて丁寧な先生と看護師さんだったので、

質問に一瞬たじろいだ私も、動揺することなくその日は終わりました。

 

この時は(ま、大丈夫か)と思いながら

ロッテシェーキを飲むくらいには余裕があったな。

 

ここから怒涛の妊娠生活クライマックスが始まることを

この時のだいふくに教えてあげたい。

伏線張り巡らして中盤全く回収できてなかったドラマの最終回くらい怒涛。

 

 

長くなってしまいそうなので今回は一旦この辺で。

起こったことを書いているだけなので、実況みたいになりますね、、、

読みにくくてすみません。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

おわり!

我が推しSixTONESがプロフィール帳書いてくれるってよ!!!!

こんにちは。だいふくです。

 

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

このブログでは育児や生活のことを、忘れないように綴っていきます。

育児に関しては同じ境遇や想いの方に「こんな奴もいるんだな」と少しでも思っていただければ嬉しいです。

 

さて。

早速息子である豆大福のことを書いていこうと思ったのですが、私のオタク心と乙女心がうずいてしまいました。

豆大福のことは、次回に回すとして、、、(育児ブログとは?)

 

あーあーあーあー

大きな声出します。

 

推しがシングルの購入特典でプロフ帳を出すってよ!!!!

 

実はだいふくジャニーズ大好きでして、

その中でも読み方が分かりづらいアイドルNo. 1(だいふく調べ)のSixTONESのオタクです。

オタクと言っても、歴はそんなに長くないし

メディアも全部見てるわけではないゆるーいオタクです🐻。

(この辺りは長くなるので割愛します)

 

そうそう、そのSixTONES

6月8日に発売するシングル「わたし」の購入特典として

「"わたし"を"わたそう"グリーティングカード」をつけてくれるのですが

それが、なんと!!!!

平成を女児として生きた人なら心がうずくであろうプロフィール帳なんです!!

たまらん、、、

 

Twitterでもみんな大はしゃぎ。

漏れなくわたしも大はしゃぎしました。

 

しかも、メンバーが書いてくれたプロフ帳もついてくるんです。

見るからにスクールカースト上位の6人が書いてくれたプロフ帳を、このわたしが手にする世界線を生きれるなんて!!!

「これ書いてよ〜」って言えるのはひと握りの選ばれし人間のみでしょう、、、!?

ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。

あの頃のわたしにラッパ吹きながら教えてあげたい。太鼓も叩こ。

 

楽曲が素晴らしいのはもちろんなのですが、

特典も含めて発売がとっても楽しみになりました。

6月8日までは、生きる!!!!

 

まあ、、、

 

さっきからプロフ帳プロフ帳言ってるけど

わたしの時代はサイン帳だわな。うん、サイン帳。

無理しました。ごめんなさい。

 

 

と、言うわけで2記事目で早速、育児ブログから

大きく外れてしまいました。

次こそは豆大福のことを書ければいいなと思います。

でも楽しいからまた趣味についても書ければいいな。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

 

終わり!

初めまして。勢いでブログを立ち上げた者です。

初めまして。

 

だいふくと申します。

関西のちょっと東の方で、0歳の男の子と夫と3人暮らしをしています。

急に「ブログを書きたい!」と思い立ち、勢いではてなブログに登録しました。

とにかく何か書いてみよう、、、とキーボードをカチカチしています。

 

まずは家族の紹介から。

だいふく

私。30代前半で、10年ほど接客業をしていましたが、

出産を機に退職して今は自宅で事務職をしています。

基本的に行き当たりばったりで、適当な性格。

三日坊主。あと、せっかち。

インドア。ジャニーズ大好き。テレビも大好き。

 

ウルちゃん

夫。この人も30代前半ですが、私よりちょっと年下です。

重い体を自転車に乗せて、せっせと毎日仕事に出てくれています。

エンジンがかかるのが遅いタイプ。出かける2分前に歯磨きをしだすし

出かける時間が過ぎてからトイレに行く。

インドア。無趣味。

 

豆大福ちゃん

0歳の保育園児。もう少しで1歳になります。

保育園のクラスの中でもダントツで体が小さい男の子です。

笑うと目がなくなる、大天使。

めちゃめちゃアウトドア。お外大好き。でも絵本も大好き。

 

こんな3人がそれぞれマイペースに暮らしています。

 

このブログでは、豆大福ちゃんのことを中心に家族の生活について

少しずつ綴っていければいいなと思っています。

 

もうすぐ1歳になる豆大福。

彼と1年近く一緒に暮らしているのに毎日が怒涛に過ぎていくせいで、私の記憶がほぼない。。。

「あんなことあったよね」とウルちゃんが言ってくれても

「え?それいつの話?」となる私。

1年経って気持ちも生活も少し落ち着いてきたので、

備忘録として残していこうと思い、ブログを立ち上げました。

まずはこの1年間のドタバタな毎日から少しずつ思い返していきます。

 

その中で、子育てをしている方と交流ができたらな、とコミュ障な私(接客業をしていたのに…!)は思ってみたり。

だって!コロナ禍で友達に会えなくて寂しいんやもん!

そもそもそんなに友達は多くないけど!

適当で行き当たりばったりな私に、ぜひ優しく声をかけてやってください。

 

古のオタクなので、むかーし、自作サイトを作ってとにかく推しを愛でる日記とかを書いていた経験もありますが

うん十年とブランクがあるので、細かいことは多めにみていただければ嬉しいです。

まずは三日坊主の私が、せめて3回記事をかけることを祈っていてください。(これはウルちゃんに言っている。笑)

 

どうぞこれから、よろしくお願いいたします。